思い出のオリエント急行

第三回、新・午前十時の映画祭で、「オリエント急行殺人事件」が上映されることになりました。1974年の作品だそうです。子供の頃見た懐かしい映画です。この映画を見たり、原作の「オリエント急行の殺人」を読んだりして、長距離列車の旅をしてみたいなーと思うようになりました。もちろん、事件のない旅です。学校で地理の授業がある時は、地図帳を眺めては空想列車旅行をしていました。結局、今までに乗ることができた長距離列車は、日本国内の「サンライズ出雲」と「北斗星」だけですが、どちらもとても楽しい旅でした。列車の旅は、徐々に現地に近づいていく感じが良いと思います。映画の上映が始まったら、20数年ぶりの「オリエント急行」を見に行こうと思います。今まで知らずにいたのですが、先程作品案内を見ていて、監督がシドニー・ルメットだったということを知りました。他にも、昔見たときには気付かなかった新たな発見がありそうな気がします。そして、また列車の旅がしたくなるかもしれません。

小さいころの夢

小さい頃、将来はパン屋さんになりたいと考えていた私。理由は非常に単純で、自分がパン好きなのに、当時住んでいた家の近くにはパン屋がなかったこと、また基本的に体を動かして形のあるものを作る人にそこはかとなく憧れていたこともあり、将来は小さくてもいいから自分のお店を持ち、毎日美味しいパンを焼いて周りから喜ばれ、生計を立てていきたいものだと考えていました。
今から考えると、いかにも小さい子供が考えそうなたわいもない夢物語ですが、先日、職場の雑談でそのことを口にしたところ、同じようにパン屋さんとかケーキ屋さんになりたいと考えていた女子が多いことを発見。中には今でもその夢を抱き続けている人もいて、リタイア後の開業を目指して貯金をしていると打ち明けてくれました。
自分はそこまで考えたことはないけれど、「自分のお店」というのにはやっぱり憧れるなぁ。どうせなら、内装に凝ってうんとかわいいお店にしてみたい。いや、むしろ大変なのは、開業してからなんですけどね…売れなきゃ話にならないし…。やっぱり夢がない?