子供の事故

今日も天気が良かったので、子供を連れて近所の公園に行ってきました。
公園といってもちょっと珍しい公園で、自転車や足こぎのゴーカートを無料で貸し出してくれる所なんです。公園内は、普通の片側一車線の道路が碁盤の目のように
あり、信号や歩道橋、踏切まで設置してあり、自転車で普通の道路のような体験ができます。係員が数名いて、交通ルールを守らない子供には、放送で激が飛びます。
休日には親子でごったがえしていて、小学生以下の子供達が大勢、自転車通ではしりまわっています。

今日、その公園で事故がありました。

私は自分の子供にそろそろ帰る事を伝えたくて、メインの交差点付近で子供が来るのを待っていました。

すると信号の所で小学生高学年の男の子とまだ四歳のの男の子が停車しました。
普通の光景なので、黙ってみていると、高学年の男の子が急に180°自転車ごと向きをかえたんです。当然、後ろにいた四歳の男の子の自転車に高学年の子供が乗っていた自転車がぶつから、四歳の男の子は自転車もろとも、ガッシャーンとぶつかって、四歳の男の子にぶつかったんです。四歳の男の子は自転車もろとも倒れてハンドルに目をぶつけてしまい、大量に出血してしまいました。
目の前でそんな事故がおきてしまい、私はどうしたらいいのか、とてもあわててしまいました。もう一人側にいた見ず知らずのお母さんと二人でその子をだきおこし、脇に連れていくとティッシュで傷口を円押さえました。
加害者の男の子のお母さんもかけよってきましたが、自分の息子に事情をきくでも、謝りなさい!ということもありません。
結局、私達が、止血をしているあいだに、四歳の男の子は泣きながらも、名前と年をきちんと答え、お父さんを呼び出す事ができました。お父さんは、2才位の女の子を遊ばせて居たようで、大変びっくりしていました。
ありがとうございます、大丈夫だと思います、といいながらも動揺していました。
係員のおじさんが救急車を呼んだのですが、救急車が来るまでに、男の子も落ち着きお父さんに経緯を説明しました。
その間、15分程度でしたが、加害者のお母さんは一度も被害者の男の子に声をかけることも、手を触れることも、自分の子供に謝罪を促すこともしませんでした。

お父さんが駆けつけた後もそれは変わらずでした。
子供がやったことだし…とでも言いたそうな顔はしていましたが。

子供同士の事故は、親の責任ではないの??と思う事件でした。